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花田勝氏、そうアノお兄ちゃんのちゃんこ屋さん『ちゃんこダイニング若』が12月15日いよいよ横浜・関内に上陸!
結構美味しいと評判なので、オープンの10日ほど前に予約の電話を入れました。
さすがに混みあってるらしく『5時~7時までならお取り出来ますが・・』とのお返事。
『2時間も必要無いと思うから5:30からお願いします』と答えると『5:30~だと6:30までの利用になります』
・・・・・・・・へっ[:!?:]
なんで5時からだと7時まで大丈夫で5:30からだと6:30までの利用になるのか問いただしたけど明確なお答えは頂けず、面倒なので5時からの予約にしました(はや~っ!)。

当日は5時にお店へ。馬車道から脇道に入ったすぐの所にお店があります。
オープンしたばかりなので地下の入口に向かう階段にはお花がいっぱい(有名人のお花は見当たらなかったけど・・)。
5時オープンなので、ぞくぞくと予約の人達が。
こんなに早い時間なのに全ての席が埋まってるようでした。
お洒落で照明を落とした店内。
マネージャーさんはスーツ姿、他のスタッフの方達もモノトーンのユニフォームと、とてもちゃんこ屋さんの雰囲気ではありません。

生ビールと蒸し鶏、そしてお勧めらしい塩ちゃんこ鍋をオーダー。
最初に蒸し鶏が来るかと思いきや、いきなりちゃんこがやってきました。
スタッフが『作らせて頂きます』と、まず竹筒に盛られたつくねを練り練りしながらお鍋に入れていきます。
そのまま出来上がりまでやってくれるのかと思ったら『しばらくお待ち下さい』と、その場を離れてしまいました。
またお鍋のコンロと材料の入ったお皿でテーブルがいっぱいいっぱいの所にようやく蒸し鶏の登場。これじゃあ何処に置けばいいのって感じ。
そうこうしてる内にお鍋は沸騰してくるし勝手に作ってもいいならそうするのに・・・。

ようやく別のスタッフがやってきて野菜を入れ始めました。
なんだか手元がおぼつかない雰囲気で(大丈夫??)と思っていたら、案の定エノキ茸をテーブルにぶちまけられた。[:冷や汗:]
さすがに切れた夫が『もう自分達でやるからいいよ!』とスタッフを戻しちゃいました。
更に野菜を入れて煮ていたら、違うスタッフが来て残りの野菜&油揚げを入れに。
今度は油揚げをテーブルに落とされたのですが、何食わぬ顔でガラ入れに落ちた油揚げを入れてしまいました。
テーブルを離れてしまったので、さすがに彼女が落とした代わりの品を持ってくるかと思ったら違う男性スタッフが来て『お取り分けします』。
ちょっとちょっと~~~!!
温厚な私?もさっき油揚げ落としたけど・・とつい文句を言ってしまいました。
別に油揚げ1枚無くてもなんて事ないのですが言わずにはいられなかったのよね~(これまた違うスタッフがご丁寧にお皿に油揚げ1枚乗せて現れた時は笑ってしまいましたが・・)。
お鍋の〆めは雑炊とラーメンがあるので、ラーメンをチョイス。
ただ既に茹でられてる麺を更にお鍋で煮て頂くので麺がベチョッとした感じでした。
まあ、ちゃんこ鍋の味自体は悪くはないと思います(夫に言わせるとサッポロ○番塩ラーメンの味らしいけど・・)。

オープンして間もないのでスタッフが慣れてないのは仕方がないのですが、スタッフのほとんどは学生さんのアルバイトっぽい。
分煙もされていないし落ち着いた雰囲気は皆無でした。
こんな状態にもかかわらず、しっかりサービス料は加算されています。
二人合わせて生ビール3杯と焼酎2杯で1万1千円ほど。
夫は最初から最後までふくれっ面でした[:汗:][:汗:]
結構美味しいと評判なので、オープンの10日ほど前に予約の電話を入れました。
さすがに混みあってるらしく『5時~7時までならお取り出来ますが・・』とのお返事。
『2時間も必要無いと思うから5:30からお願いします』と答えると『5:30~だと6:30までの利用になります』
・・・・・・・・へっ[:!?:]
なんで5時からだと7時まで大丈夫で5:30からだと6:30までの利用になるのか問いただしたけど明確なお答えは頂けず、面倒なので5時からの予約にしました(はや~っ!)。
当日は5時にお店へ。馬車道から脇道に入ったすぐの所にお店があります。
オープンしたばかりなので地下の入口に向かう階段にはお花がいっぱい(有名人のお花は見当たらなかったけど・・)。
5時オープンなので、ぞくぞくと予約の人達が。
こんなに早い時間なのに全ての席が埋まってるようでした。
お洒落で照明を落とした店内。
マネージャーさんはスーツ姿、他のスタッフの方達もモノトーンのユニフォームと、とてもちゃんこ屋さんの雰囲気ではありません。
生ビールと蒸し鶏、そしてお勧めらしい塩ちゃんこ鍋をオーダー。
最初に蒸し鶏が来るかと思いきや、いきなりちゃんこがやってきました。
スタッフが『作らせて頂きます』と、まず竹筒に盛られたつくねを練り練りしながらお鍋に入れていきます。
そのまま出来上がりまでやってくれるのかと思ったら『しばらくお待ち下さい』と、その場を離れてしまいました。
またお鍋のコンロと材料の入ったお皿でテーブルがいっぱいいっぱいの所にようやく蒸し鶏の登場。これじゃあ何処に置けばいいのって感じ。
そうこうしてる内にお鍋は沸騰してくるし勝手に作ってもいいならそうするのに・・・。
ようやく別のスタッフがやってきて野菜を入れ始めました。
なんだか手元がおぼつかない雰囲気で(大丈夫??)と思っていたら、案の定エノキ茸をテーブルにぶちまけられた。[:冷や汗:]
さすがに切れた夫が『もう自分達でやるからいいよ!』とスタッフを戻しちゃいました。
更に野菜を入れて煮ていたら、違うスタッフが来て残りの野菜&油揚げを入れに。
今度は油揚げをテーブルに落とされたのですが、何食わぬ顔でガラ入れに落ちた油揚げを入れてしまいました。
テーブルを離れてしまったので、さすがに彼女が落とした代わりの品を持ってくるかと思ったら違う男性スタッフが来て『お取り分けします』。
ちょっとちょっと~~~!!
温厚な私?もさっき油揚げ落としたけど・・とつい文句を言ってしまいました。
別に油揚げ1枚無くてもなんて事ないのですが言わずにはいられなかったのよね~(これまた違うスタッフがご丁寧にお皿に油揚げ1枚乗せて現れた時は笑ってしまいましたが・・)。
お鍋の〆めは雑炊とラーメンがあるので、ラーメンをチョイス。
ただ既に茹でられてる麺を更にお鍋で煮て頂くので麺がベチョッとした感じでした。
まあ、ちゃんこ鍋の味自体は悪くはないと思います(夫に言わせるとサッポロ○番塩ラーメンの味らしいけど・・)。
オープンして間もないのでスタッフが慣れてないのは仕方がないのですが、スタッフのほとんどは学生さんのアルバイトっぽい。
分煙もされていないし落ち着いた雰囲気は皆無でした。
こんな状態にもかかわらず、しっかりサービス料は加算されています。
二人合わせて生ビール3杯と焼酎2杯で1万1千円ほど。
夫は最初から最後までふくれっ面でした[:汗:][:汗:]
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